「神経痛」ってなんだろう?

2023.04.05

「神経痛」ってなんだろう?

祖師ヶ谷大蔵ウルトラマン商店街の
Good Bye整骨院です!

「神経痛」という言葉、日常でもしばしば使うことがありますが、非常に誤解が多いワードだな、と感じることがあります。

どのような誤解かというと「神経痛という病気」があるものだと思っている方が多い、ということです。

頭が痛いという症状を頭痛と呼び、お腹が痛い症状を腹痛というように、「神経痛」も「神経に沿った部分で痛みを感じる」という症状の名前に過ぎません。

そして、頭痛や腹痛に様々な原因があるように、神経痛にも様々な原因があります。

例えば内臓疾患(糖尿病など)や感染症(ギランバレー症候群など)などが原因であれば、私たちのような整骨院ではなかなか対処ができませんが、整骨院で扱うことが多いのは「絞扼性神経障害」と呼ばれるものです。

絞扼性神経障害とは?

「絞扼」というのは何か物騒な字面ですが「締め付けられている」状態のこと、つまり「何かが神経を締め付けていて、神経の流れが悪くなって痛みやシビレなどが起きている状態」が絞扼性神経障害です。

 

これは「水道のホース」のようなもので、ホースを何かが踏んでしまっている(絞扼)と、その先で水の出が悪くなってしまう(症状)ということをイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。

絞扼性神経障害の治療はこの「神経を締め付けている犯人」を探すことが大事になるのですが、その犯人は筋肉や靭帯、関節など私たち整骨院が扱うものが多いため、整骨院でも治療可能な神経痛となっているのです。

神経を傷める原因となっている組織を手技やハイボルテージ治療で緩めたり、全体のバランスを調整することで、原因となっている組織が緊張しないような状態を作ることで神経痛を改善させることが可能ケースは多くあります。

「神経痛は治らない病気」と誤解せずに、まずは一度、GoodBye整骨院にご相談ください!



院長 柴田 雄基